『レッツノートの虎』管理人のレッツノートをご紹介(Let’sNote SZ6 Core i7法人モデル)

レッツノート活用法

こんにちは。『レッツノートを極める』管理人の元プログラマー・たかぼんです。

今回はボクが愛用しているレッツノートについてご紹介します。現在2台所有しているレッツノートのうちメイン機として使用している1台をピックアップします。

現在のメインPC「Let’sNote SZ6」

現在メイン機として使用しているレッツノートがこちら↓↓

管理人のレッツノートSZ6

レッツノートの2019年法人モデル「Let’s Note SZ6」です。

万能モバイル機としてラインナップされていたSZシリーズの2019年法人モデルとなります。

おもなスペックは以下の通り。

型式Let’sNote SZ6法人モデル(CF-SZ6Z16VS)
CPUIntel(R) Core(TM) i7-7600U CPU @ 2.80GHz 2.90 GHz
メモリ16.0 GB
SSDSAMSUNG PM871b Series 512GB(TLCタイプ M.2モデル
ディスプレイWUXGA 1920×1200 アンチグレア加工 TFTカラー液晶
Wi-FiIntel Dual Band Wireless-AC 8265(IEEE802.11a/b/g/n/ac対応)
LTEワイヤレスWANモジュール搭載
LAN1000BASE-T(ギガネットイーサーネット対応)
ディスクドライブ非搭載
Bluetooth搭載
TPM搭載
OSWindows10 Pro
重さ955g(標準バッテリー装着時)
レッツノートSZ6のスペック

特徴を解説していきましょう。

仕事がはかどるノートパソコン。動画編集・データ分析もサクサク!

ボクのレッツノートは2019年モデル。

3年前のモデルですが、ノートパソコンとしてはかなり高性能な仕様になっており、まだまだバリバリ動きます

Word・Excelなんて序の口。Resolveによる動画編集やAdobe Lightroomによる写真編集、PythonでのAI機械学習など、重い作業もサクサクこなせます。

医者をしている私にとって、PCの処理速度はとっても大事です。

少ない時間で効率よく働くことが求められる医師にとって、仕事で使うパソコンの動きが遅いのは死活問題です。

以前レッツノートではない古いパソコンを使っていたときは、頭の回転にパソコンが追いついてくれず、とってもイライラしましたが、レッツノートに替えてからはそんなこと皆無です。

サクサク動く高性能なレッツノートSZは今や欠かせない存在となっています。

「中身入ってるの?」ってくらい軽い!

そして、このレッツノートの凄いところはとにかく軽いこと

「え?これ、中身はいってるの?」ってくらい軽いです。

↑こんな感じで片手で軽々と持てちゃいます。

レッツノートって拡張性の高さも特徴なんですよ。

USBポートはもちろんのこと、HDMIからVGA端子LTEモデム(SIMカードを入れると外でもインターネットが使える)、SDカードスロットやディスクドライブまで内蔵(←ボクはあえて内蔵されていないモデルを使用しています)されています。

Macではアダプタを使わないと繋げられないものでも、ボクのレッツノートなら直接接続できます。

いわば全部入りの万能マシンなのに重さはたったの990g!驚異的な軽さです。

どこにでも持って行けるので、仕事に遊びに毎日のように持ち出しています。

やっぱりレッツノートはイイぞ!

やっぱりレッツノートはいいです。

新品で買うと高いのがネックですが、中古やキャンペーンを活用すれば意外と安く入手できるのもレッツノートの特徴です。

また、法人モデルを狙ってみるのも安く入手するコツひとつ

ボクも個人向けに販売されているモデルではなく、あえて法人向けモデルを使っているのですが、購入時のコスト面においてメリットが大きいため選んでいる部分が大きいです。

実際ボクのレッツノートは定価では40万円近い値段がしますが、実際にはたったの25,000円で入手できています。

当サイトではレッツノートの賢い買い方も紹介していきます。各種格安情報も逐一アップしていきますので、お見逃しなく。

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